約 3,729,510 件
https://w.atwiki.jp/ff12expo/pages/5.html
Q A Q FF12の発売時期はいつですか? A FF12の発売時期は現在2005年度という事になっています。 が、詳細な発売日時を7月30日、31日に開催される「SQUARE ENIX PARTY 2005」にて発表するとしているので、 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 発売日が発表されました! 2006年3月16日です!! 尚、発売前情報については「FF12 Expo」(ブログ)にて発信中です。 ブログは毎日更新中 「FF12 データベース」もあります!
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1847.html
第12-364章.第12-365章.第13-1章. 第12-365章. ブラフマナは言った、「間違いなく、これは非常に素晴らしいです、ナーガよ、私はあなたに耳を傾けることによって非常に満足している。ナーガよ、間違いなく、これは非常に素晴らしいことです。汝に祝福あれ、汝、ナーガの最良の者よ、汝は時々私を思い出し、汝のしもべを遣わして私を尋ねてほしい」。 ナーガは言った、「汝を高みへと導いた目的は、まだ汝の胸の中にある。では、あなたはどこへ行くのか。再生した者よ、私に何をなすべきか、そしてあなたをここに連れてきたその目的は何なのか、教えてください。それが何であれ、言葉に表わされようが表わされまいが、汝の用事が果たされた後、汝は旅立つがよい。汝は私に友情を抱いている。再生したリシよ、この木陰に座っている私を見ただけで、この場所から立ち去らない方がよい。あなたは私に親愛の情を抱くようになり、私も間違いなくあなたに親愛の情を抱くようになった。この街のすべての人は、汝のものである。では、罪なき者よ、私の家でしばらく過ごすことに何の異議があるのか--」。 ブラーフマナは言った、「偉大な知恵のナーガよ、魂の知識を得たナーガよ。神々がいかなる点においても汝より優れていないことは、まことにその通りである。汝自身が汝自身であるように、汝自身が汝自身である。私自身も、汝自身も、他のすべての被造物も、すべて至高の魂の中に入らねばならない。ナーガの長よ、正義や功徳を獲得するための最良の方法について、疑念が私の心に入り込んでいた。その疑念は、あなたの説法によって払拭された。それゆえ、私は有益な結果をもたらす非常に効果的なものに従わなければならない。祝福された者よ、それが今、優れた理由に基づく私の確かな結論となった。私はあなたのもとを去ります。あなたに祝福を。ナーガよ、私の目的は達成されました』」。 ビーシュマは言った、「このようにナーガのその最たる者に敬礼した後、ブラフマナ(ダルマラーニャという)は、生活の無茶な様式に従うことを固く決意し、その誓いを正式に指導され、入門したいという願望から、王よ、ブリッグの種族のチャヴァナの前に進んだ。 チャヴァナはブラーフマナのサムスカーラの儀式を行い、彼を正式に無茶の生活様式に入門させた。君主よ、ブリッグの息子は、自分の代わりにジャナカ王にこの歴史を朗読した。ジャナカ王は、今度はそれを高い魂を持つ天空のリシ・ナーラダに語り聞かせた。天界のリシ・ナーラダもまた、ある時、神々の長であるインドラの住処を訪れ、インドラに問われてこの歴史を伝えた。ナーラダからこのように得た天人の長は、君主よ、この祝福された歴史を、すべての最上のブラフマナで構成されるコンクラーベに朗読した。再び、(クルクシェトラの戦場で)ブリグ族のラーマと私が恐ろしい出会いをした時、王よ、天空のヴァスーたちはこの歴史を私に朗読しました。 正義の第一人者であるあなたに尋ねられたので、私は優れた神聖な、偉大な功徳に満ちたこの歴史を朗読しました。王よ、汝は最高の義務について私に尋ねた。この歴史は汝の問いに対する私の答えである。君主よ、実りを期待することなく、このように無茶の誓いの実践に身を投じた勇敢な男であった。固く決心したそのブラーフマナは、ナーガの長からこのように自分の義務について教えられ、ヤマとニヤマの実践に身を投じ、その間、無茶の誓いによって許される食物で糧を得ながら、別の森へと進んだ」。 サンティ・パルヴァの終わり。 MahabharataOnline.com / 概要 / ストーリー / 全訳 / 登場人物 / 記事 / テルグ語のマハーバーラタム 第12-364章.第12-365章.第13-1章.
https://w.atwiki.jp/zuzu/pages/283.html
#blognavi ttp //japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20092647,00.htm?ref=rssによれば Intellextは米国時間12日、同社のデスクトップ検索ツール「Watson 2.0」の無償版を公開する。このソフトウェアはコンピュータのバックグラウンドで動作し、ユーザーが目にしている文書や作成中の書類の文脈を理解するように設計されている。 検索エンジン好きの俺だが、最近は企業が作ってるエンジンはやめようかな~と思ってる。特に理由はないのだが。 というより、ローカル検索は俺にとってはnamazuとgrepで十分なんじゃないかと思い出したからだな。 カテゴリ [検索エンジン] - trackback- 2005年12月12日 18 07 11 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/284.html
789 名無しさん@HOME 2007/04/30(月) 20 00 27mailto sage 旅行のお土産と称して子授け関連グッズをどっさり寄越した36歳のコトメ。 出雲大社に行った際ふと思い出し、年齢と彼氏いない暦がイコールで 結べる彼女の為に、目に付いた縁結びグッズを片っ端から購入した。 帰宅した翌日に笑いを噛み殺すのに必死な旦那を引き摺って早速偽実家へ。 「この間のお返しです^^」 トメさんは「あらぁご利益あればいいわねぇ」と何故かはしゃいでいた。 「コトメさんだけ贔屓でごめんなさい。子授けのお守りや温泉水を たくさん頂いたんでそのお返しなんです^^」と説明すると、ウトさんと コウトさんは終始ニヤニヤしてた。 みんな喜んでくれてた。 善意に善意を返しただけなのに、どうしてコトメは不機嫌になったのだろう。 予算の限界だったのだが、まだまだ足りなかったのだろうか。 790 名無しさん@HOME 2007/04/30(月) 20 01 43mailto sage 笑った!! 789タソ、なんていい人なんだ! 806 789 2007/04/30(月) 21 29 10mailto sage レスありが㌧ 偽実家の孫孫コールが凄まじかった頃、それなりに頑張ってたwのに なかなかこどもが出来なくて、私も焦ってたんでしょうね。やいやい 言われて偽実家で大泣きしてしまった事があるんです。 トメさんが背中さすりながら愚痴聞いて謝ってくれて、今は比較的良い関係。 コウトさんは元々言ってなかったし、以降はウトさんも気を遣ってくれてた。 旦那も色々話してくれたみたい。 ただ、「私の分も産んでもらわないと困るぅ」と日頃から騒いでたコトメは 「梅梅言わなきゃいいんでしょw」とでも言いたげな態度で、私の 誕生日にエロイ下着寄越したり、某議員の発言を何度も持ち出したり、 従姉妹の赤さんのビデオを延々見せてニヤニヤしたりと、私にとっては 純粋な親切の領域を軽ーく逸脱してたんで一回くらい仕返ししても いいかなーと…w 大事な所を端折ったみたいでスマソ 今は不妊治療にかかってて(つっても漢方ですが)、望みはあると 判ったので前ほどテンパってはないです。気長に頑張ります。 812 名無しさん@HOME 2007/04/30(月) 21 41 09 mailto sage 806 >一回くらい仕返ししても いや、一回だけの仕返しで済ませたあなたは偉い! 私は不妊治療やってるクリニック勤務。 卵巣ってストレスに弱い臓器なので、この手の無神経な義家族の言動が、 更に妊娠しにくくさせるんですよ~。 なので、スカッとDQ返しして、普段はこういう馬鹿コトメとは距離を置くっていうのは、 とっても良い選択だと思います。 ゆったりした気持ちでガンガッて下さいね。コウノトリが来ることをパソの前から祈ってます。 もし又ちょっかい出されたら「不妊治療にストレスは禁物、傷つく事言う人とは 距離を置けってクリニックで言われたの。」と旦那さんに言ってプチ絶縁推奨。 NEXT→977
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1131.html
12-900 900 :(○口○*)さん [sage]:05/08/29(月) 21 44 ID k6hu2iy2 脱退理由:ストレス発散しに来たゲームでストレス溜めたくないから ギルドにプリが3人いた。 1人は廃人廃プリA 1人はメインローグのまったり最古参のサブプリB 1人は新人の1stプリC ギルメンは20人を超えている。 前衛もいる、後衛もいる、共通点はある趣味装備が好きだというところだけ。 そのはずなのにAはBを敵視しBはCに構いすぎて鬱陶しがられているのに気づかずCは自虐街道まっしぐら。 もういい、お前らのそのどうでもいい人間関係に俺を巻き込むな。 前ページ次ページスレ12
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/490.html
トイレ紙主奥 12:名無しの心子知らず:2006/09/07(木) 00 15 21 ID T8r59S6W うち、子供用に、喜ぶと思って動物やキャラクターのトイレットペーパーを 利用してるんだが、引越してきたばかり、の隣の子連れが、 遊びに来る度持ち帰ってたのを知ってしまった…。 多分4、5ロールだからショボイけどさ。 人んちの紙で尻をふくなんて…。 何故か減るのが早いと感じて、途中から数字ふっといたんだよね。 どのくらい消費するかな?と。 そしたら、隣のうちの子が番号入りのトイレ紙のしんで遊んでたし、 共通の友人から、あの人備品持ち帰るから… とも聞いてしまった。 新築にうちも越して来た身だから、半永久お隣なんだよね。 なんか鬱だ。 15:名無しの心子知らず:2006/09/07(木) 06 14 58 ID v6bSdYTK ペーパーの横に、 「○○家便所紙」とか、「貧乏人は麦を食え!」とか、 「盗んだ紙で尻を拭く奴、尻は綺麗だが心は糞まみれ」とか、 そんな物書いても盗んでいくかな? 子供用キャラ物は隠しておいて、 大人用四十八手ペーパーを可愛いキャラ紙で包んでおいて置くとか。 すぐ判るように、ペーパーの芯に鈴を仕込んでおくとか。 17:名無しの心子知らず:2006/09/07(木) 08 36 52 ID jAAuqnaD 15 ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww そんな事より > 大人用四十八手ペーパ に興味津々w 18:名無しの心子知らず:2006/09/07(木) 09 27 07 ID VPSw6P6R 12 つ ttp //www.geocities.com/musichpiano/toire1.jpg 19:名無しの心子知らず:2006/09/07(木) 09 28 54 ID Zf+GmyDL 18 お尻が削れるwwww 20:名無しの心子知らず:2006/09/07(木) 10 21 59 ID h1L2ewYh トイレの替えロールはひとつだけにしておけば?しかも普通のに。 遊びに来た時、なくなったら確実に盗ってるんだから、 「ちょwうち、今それしか替えがないから返して」 で。 「買いに行けばいいじゃん」と言われたら 「今月の『紙代』でまかなってるから困る。それか100円払って。 今ないなら、ご主人帰ってから集金に行くよ♪今までの分も」 半永久お隣りだろうが、嫌なことは嫌と言えないと、託児所にされたり これからもたかられるよ。 37:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 07 42 55 ID UCP4gy0H http //www.tsuyuki.co.jp/tsuyuki/original/index.htm ↑ オリジナルのトイレットペーパーを作ってくれるところ ツユキ紙工 自分の好きな言葉や模様を入れられますよ 38:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 09 18 00 ID jsMT34bc 「泥棒 人んちから盗んだトイレットペーパーでお尻を拭いた気分はいかが? 泥棒 …」 と印刷しておく 39:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 09 41 37 ID xu1INmfq どうせなら、相手のガキのツラを印刷したほうが面白いぞ。 40:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 09 51 25 ID AJ6W2NhT ペーパーの芯に「不幸のトイレットペーパーです、使い切る頃にあなたは…」 42:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 10 01 53 ID AJ6W2NhT うち、トイレの天井に空間があるのでストックは天井の板を開けて そこに入れてるんだけど(踏み台がないと届かない) 12タンの所もそういう場所があればメンドクサイかもだがそこに入れておくか、 しばらくは押し入れに入れてみたら? 「バレた!」と思って止めるんじゃないかな? 43:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 10 49 22 ID GnvvoBAI いやもう、そうまでしてそのママを家に呼ぶ必要は無い 47:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 11 56 13 ID DBHmKwgd トイレットペーパーだけじゃなくて、 他のものも何か無くなってない? 今は大丈夫でも、そのうち絶対に何か取られるよ。 一事が万事。 48:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 12 48 50 ID VzprxukG そうそう。 手癖が悪いのが発覚したらその時点で今後は家に入れないのが吉。 取った取らないで後で大きな揉め事になるかも。 60:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 17 20 41 ID XNYjpH7i 皆さん(・∀・)ノシ 有難うございます。 トイレットペーパー主です 今日、また遊びに(いつもですが、少し強引に)来られて、皆様のIdeaの 中でも簡単に実施出来る、目の着く所に、必要以上に予備を置かない。 キャラ物は見えない所に!ってのを実行したら…。 『トイレットペーパーがいつもの所に無いね? きちんと(予備を?)用意しとかないと、私はともかく(←カチン)客に失礼だよ~』 と言われて憤慨しそうに! え…だって、きちんとまだ使えるロール無かった? ってわざと尋ねたんですが、一つじゃ無いも同じ。 みたいな事を言われて、頭に来たので 『だって(予備)出しておくと何故かすぐ無くなるから管理してるのよ。 足りなかったら言ってくれたらだすから』と、チクリと言ったんですが、 『ケチねーw』 と言われてしまい、不愉快でした。 確かにしょせんトイレ紙なんだけど、何だか納得行かない…。 そして今度は、未開封の便座シート(使い捨て) が、一つ無いのだが… (´Д`)何か面倒な所へ越してしまった。 61:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 17 26 25 ID uRoEzMV2 泥ママって、反撃されると 『ケチねーW』 って言うのが定番ね。 『旦那が生活費いれてくれなくて、もう3日もトイレットベーパー見てないの』 とかだったら一ロール恵んでやるのに。 62:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 17 32 52 ID SnUbvMfp 露骨になっても避けまくるでいいんじゃないの? 私ならその上「近所に…な人が居て、 もう家に上げないことにした。 ばれてないつもりらしいけど皆知ってて 警察に通報するため証拠集めしてるの」 と本人に言ってやる。 68:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 18 04 06 ID AJ6W2NhT 60 逆に泥ママのお宅にオジャマした事はないの? トイレ覗いたら同じキャラ物あったりするんじゃないのw ってか、ペーパーがいつもの所に…って何チェックしてんだろ。コエー 今度上がり込まれたらトイレ使用禁止にして トイレは家で済ませてもらえば?お隣なんでしょ? でも一番いいのは出入り禁止だよね。 71:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 18 49 38 ID 0gSTsUBP 「ケチね」と言われたら「何で?」ですよ。 つか、何がケチなんだろう?と本気で思ったよ。 75:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 19 24 16 ID dDMclcCm その人、トイレ行く度にバッグ抱えて行ってるのかな~ そこを突いたらどう? 「何で毎回カバンもってトイレ行くの?」ってさ。 ペーパー隠すくらいだから大きいと思うんだよね。 76:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 19 28 27 ID dDMclcCm それで「無用心だから」とか「中見られたら困る」とか言ったら 「ふーん、そんなに私って信用できない人間だと思われてるんだ。 それならもう来ないほうがいいんじゃない? 何かなくなったら お 互 い 嫌な思いするだろうからさ。」って言ってみる。 84:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 21 58 49 ID kP54NEJM 基本は家に上げないようにする、がいいんだろうけどね。 それでも、やっぱり家に入られたら、目の前で色々出してるものを片付ける。 片付ける前にトイレに入られそうになったら、片付けるから待ってと言って とにかく何もかも、入られない部屋へ片付けちゃう。 突撃に備えて当分はあまり物を出さない生活してたら、 盗る物無くて来なくなるんじゃない? 85:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 22 15 18 ID ql+sw4K9 60 他のご近所さんとのお付き合いはどうなのかな? それとなく 「大した物じゃないんだけど、色々となくなるの。 ウチの子が何か持ち出して遊んでいるのを見た事ないですか?」 とか言って軽く根回しつつ、FOしたら? 周りにも被害者がいると思うんだけど? 86:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 22 49 05 ID XNYjpH7i トイレ紙主です。 これから徐々に付き合いを減らしたいですが、実際には中々難しい感じです。 何故か、越してからは、地域柄なのか回覧板が頻繁で、二、三日に一回 来るのですが、トイレ紙疑惑奥が、うちに持ってくる順番です。 そのうちにも、娘と同い年&四歳の姉弟がいるので、回覧渡すそぶりで、 いつもあがりこんで、お茶と言う流れになります。 たいてい私が食器を下げてる間に、トイレ借りたら帰るね~ と出て行くのですが、 そういえば、隣に回覧渡しに来るだけなのに鞄持参なのは、『?』でした。 トイレだし、隠しカメラは出来ないし… 備品を隠したら『ケチね』発言されたので、かなり怪しい感じです。 実際そこの息子の声が、良く聞こえるのですが、先程… 『キチーたん(多分キティちゃん)のペーパーのー!白いのイヤーイヤー』 とか((((;゚д゚) まぁ、何処にでも売ってるだろうし、普通に使ってもおかしくは無いけど… 何だかな。(´Д`) うちは、隣人宅にお邪魔したのは一度だけで、 お手洗いは借りてません。 90:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 23 04 26 ID XNYjpH7i そうですね。 トイレットペーパーで嫌な思いするのもキツイし、 皆様のアイデイアで、備品を出して置かない様にして、 必要なら渡す方式で、次回頑張ってみます。 近所付き合いは、まだ浅いですが、反対のお隣りの年輩のご家庭とは、 おすそ分けをしあったりお茶をする中です。 目立った盗難とかは聞いた事は有りませんが、そこのうちは、 新聞を先々月と先月何回か抜かれたとは聞きました。 斜め向かいにも、子供同士歳が近い事も有り仲良いママ友達が 出来ましたが、そのうちから、○○さん(疑惑のうちの隣人)怪しいから… みたいな話を先日聞いたばかりで、うちのトイレットペーパー紛失事態に なりました。身近に手癖が悪い人がいると思うと、怖いです。 97:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 23 33 47 ID oD/rj6BH 回覧ってポストにいれてもらうことできないの? 「手が離せないことが多いから、ポストに入れてほしい」 て頼めばいいと思うけど、地域性もあるから難しいのかな? 98:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 23 36 32 ID yGWPtbAS もう縄でいいじゃん縄。 そいつが来たらトイレの中に荒縄張り渡しておけ。 100:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 23 39 01 ID yjGcCmIs 縄って、ちょwwwどこの国よwww 101:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 23 44 39 ID VbLtUC/4 2、3日に一回お茶だしてトイレ貸すのも腹立たしい。 そんな頻繁に上がりこんでくるなんてずうずうしい。 家に上がらせないようにしないと、そのうちトイレットペーパーがゲット できないとその代わりに違うものを物色し始めるに違いない。 回覧の順番をその泥奥の前の人に頼んで、自分の家に先に持ってきてもらって こっちから泥奥に持っていくようにするとか。 または居留守使って順番を飛ばしてもらい最後に回ってくるようにする。 102:名無しの心子知らず:2006/09/08(金) 23 51 08 ID vmbRk3bW つか町内会に言ったら? 「隣の奥さんが泥棒なので回覧板の順番変えてくれ」とか 107:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 00 11 42 ID l+UF5EJE 101 >家に上がらせないようにしないと、そのうちトイレットペーパーがゲット できないとその代わりに違うものを物色し始めるに違いない。 すでに未開封の便座シートがやられてるね 近所の評判もあまり良くないようだし 被害が少ないうちになんとかうまくFOするほうがいいとオモ 112:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 01 09 56 ID NKyk7wda 今まで出たもので実行可能な意見を集約してみた。 ・何が何でも家に上げない ・トイレの備品は最小限に ・ご近所(年輩さんとママ友)に根回し ・回覧板の順序変更、無理ならポストに入れるよう要請 失礼な言い方だけど、ペーパー泥奥は 90さんのことをなめてかかってると思う。 場所が場所だけに隠しカメラは無理だけど、遠回しじゃなく 「あなたが来ると物がなくなるからお付き合いしたくない」って モロに態度に出してもいいんじゃないかな。 何かあってもご近所はあなたの側についてくれると思うよ。 119:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 07 30 43 ID mfsmfefB 何で隣の家なのに、トイレ借りていくの? 回覧板渡しに来ただけで? それだけでこの人がまともな人じゃないってわかりますね・・。 129:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 11 16 06 ID 2q73CZzm チェーン越しに回覧板受け取ればいい。 あけてよ!と言われても、今日は都合が悪いから。 続けていけば、勝手に避けてくれるでしょ。 131:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 11 32 01 ID /Ndkuv9U でもその前に近所に根回ししとかないと逆ギレしておかしな噂たてられる。 幸い、すでに怪しんでる住人もチラホラいるようなので、その人に相談しつつ 被害報告を町内に広めるのはどうか? 156:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 20 03 24 ID gB/J7//w …今朝は古紙回収で、替わりに貰えるトイレットペーパーが無かった…。 何か、こっちは悪くなくてもトイレ紙トイレ紙言ってる自分が 嫌になってきた。。・゚・(ノД`)・゚・。 何でトイレ紙が狙われるんだよー!! しかも無地のまで… そして、隣人子が自宅前の駐車場で一人で遊んでて、え?母親は!? と尋ねたら『おトイレ!』その場に、一先ず居無いみたいなので、 危ないし面倒みながら、ドキドキする中 『ねぇ、○君のうち、うちと同じトイレットペーパーある? キティ柄とか果物とかワンワンの?』 と、聞いてしまった。 『あ…う、うん…●ママ(私)にママ内緒って、キチーとワンワン可愛いから 黙ってって、ぶつよ!って…』 『…』まだ片言な子ですが、この内容は、核心に近付くばかり。 何でサニタリーばかり取るのか不思議。 でも同じ形の建て売り分譲だから、勝手知ったるで怖いなぁ。 皆様のご意見を参考に、何とかFOします。 因みに、旦那が(深く考えないので)面白がって、ペーパーに 馬鹿もん! ハズレ! 自分で買えよ! とか書いてます。 …益々お客に使え無い… 158:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 20 06 23 ID rdCkMdC7 旦那GJだなw 良くあるパターンのめんどくさがって何もしない旦那より交換が持てるw 159:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 20 06 53 ID rdCkMdC7 好感だよ……交換はしなくていいです……orz 164:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 21 43 34 ID gB/J7//w 家の外のでつ。・゚・(ノД`)・゚門扉にいつもは有るハズなんだけど。 うちと、斜め向かいの人と、その隣のうちが無くなったそうで。 朝ちょっと井戸端会議で、また…?ってのを聞きました。 確信は無いけど、朝の庭掃除の時に、(お隣り奥)キョロキョロしていたから 怪しいかもと… 今日も、●さんち(うち)で遊ぼう。 うちの●さんと●子ちゃん大好きなの~ と言われて、強引に入られそうになった。 (本当に)歯が痛くて歯医者でさ、その間●子を見に近所に住んでる姑が来るんだ。 と言ったら、 じゃぁ気兼ねすんの嫌だし(←!?)遠慮するねー。と、一先ず事なきを得ました。 165:名無しの心子知らず:2006/09/09(土) 21 57 35 ID YS5cLQse 164 ほらー、貴女やっぱりバカにされてるんだよ。 学生時代からの友人とかならともかく、 まだ付き合いも浅い隣家の奥さんって言うのは、 普通は気兼ねする対象だよ。 それを「姑だと気兼ねする」=「貴女なら気兼ねしない」って、 面と向かって言われちゃうって…。 ご近所に根回しした上で、さっさとCOしちゃえ。 180:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 01 38 57 ID zSTAUnjc 1.在庫のペーパーは2~3個出しておいて、脇にNOを振っておく。 2.壁にカレンダーを貼って「○月○日NO.1パパ」とかって明らかに 誰がいつ何番のペーパーを取り付けしたか記録していますよ~♪ というアピールをする。 何か言われたら「最近やたら減りが早いので夫婦で問題になっていて ちゃんと記録してみようという事になった」とでも言っておく。 因みにペーパーの在庫は積むのでなく、つっぱり棒に通して壁際に 横一列で番号通りに並べておくと減りも一目瞭然。 187:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 12 56 33 ID Zy9fusw7 自分の家のトイレなのに、なんでそんなめんどくさいことやらなきゃならないのよ。 いかに家に入れないか、トイレを貸さないか、そちら方面に関して闘うことを 本人が努力すればいいじゃないのよ。 188:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 12 59 45 ID MrFh+2sI 187 まあ当人がいかにトイレットペーパーに小細工するか、という方法選んでいるんだから いいじゃん。なんか楽しそうだし。 189:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 13 21 09 ID ayvJ5xxF そうそう あからさまな対応じゃないんだから 本人も何食わぬ顔でいられるじゃない 190:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 14 12 52 ID Gp5/eYGU ふふ、何だかそういうの考えるのって楽しいねw 191:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 16 12 00 ID E5QvzCeS 小細工が楽しめる人or状況じゃないと、 それこそ「トイレ紙のことに何やってんだろ、アタシ…orz」ってなりそう。 入れないことの方がはるかに楽そうだけど、 ダンナさんが楽しんでるみたいだから、 ここの人達みたく楽しむ方向に持っていかないと、おかしくなっちゃうかもね。 201:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 21 22 58 ID YONyf1kM (・∀・)ノシ トイレ紙主です。 斜め向かいの奥様が、隣人に、 『あなたうちの(古紙回収の)ペーパー持ってったでしょ。見た人が居るのよ。 正直に言えば、大事にしないから、どうしたのか教えてくださいよ。』 と、カマを掛けたんです。 たまたま、花に水をやりつつ遠くから私も眺めていたら、 『アハハ。何でトイレットペーパーなんて取るの?そんなに騒ぐ事ですか? 二つや三つトイレットペーパーが無くなったからって私なら騒ぎませんけど。』 って言っていた。 後で、そこの奥様が、私に気付いて、 『ねぇ署名しない?あの人しぶといわよーうちはこれこれ、取られたみたい』 って言われたけど…署名って…(´・ω・`)??? でも、近所で疑ってる家は数件有るのが分かって心強いです。 家には今後入れないように頑張ります。 …暫くは、旦那が書いたくだらないトイレットペーパーに苛々。 203:名無しの心子知らず:2006/09/10(日) 21 33 15 ID Nn1h5ilZ がんばれー。 常にチェーンを掛けて、そのまま対応汁! 回覧板なんてチェーン掛けたままでも通るんだから!! 217:名無しの心子知らず:2006/09/11(月) 08 32 55 ID 9STFKvjf やっぱ、再発防止なら 決定的証拠を掴んで本人を問いただすのが一番かと・・・。 多分、撃退できても 「ちっ!この家はもう駄目だぜ!こんどからは○○さんとこに・・・」 とか鴨が変わるだけで反省し無そう。 逆に、お邪魔して、トイレ借りて、 「うちと同じトイレットペーパーですね。どこで買いました?」 とかは?でも、証拠にはならないよね。 署名する人たちでお金出し合って防犯カメラ買って、 ランダムにまわすってのは? ・・・・・・・・・防犯カメラも盗んだらすごいけど 219:名無しの心子知らず:2006/09/11(月) 08 47 25 ID eQPmWk8H ズバリ「ペーパー持って行ったでしょ」って言われたのに、 すっとぼけたくらいなんだから、防犯カメラつけたってぶっ壊すだけだと思う。 集団で完全拒否・無視が一番効くよ 271:名無しの心子知らず:2006/09/13(水) 23 52 34 ID 9a0l+lKM 遅レスですが、 トイレットペーパー強奪ママに、某版で見た 「うんこが止まらなくなる呪い」をかけたい。 272:名無しの心子知らず:2006/09/14(木) 00 05 14 ID NLz8P5FW バカ者、被害者宅で呪いが発動したらどうするのだ。 なので「自宅のトイレで紙を切らしてる所でうんこが止まらなくなる呪い」 に訂正しなさいw 次のお話→134
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2805.html
ツッコミ×ボケ 「やっべー、またリロミスっちゃったよ」 朗らかな顔でわざわざネット上での失態を口に出す暮卦。同部屋で、唯一奴の独り言を聞かざるを得ない俺に何を求めているのか。 「なー津込、おれ文章書けないんだけれどどうすれば良い?」 無視。どうせ「ちゃんとリロれ!」と突っ込みを入れてももうこのリロミスは取り消せない。反省させる意味も込めて暮卦自身に後処理をさせよう。 「なーなーなー、無視かよー。こんな可愛いおれが困ってるのにー。」 勝手に困ってろ、お前の蒔いた種だ。 そう自分に言い聞かせる。自分が不覚にもやってしまう過保護が顔を出さないように。 とは言っても「うー」とうなりながらディスプレイを睨み付ける暮卦の姿、この姿に庇護欲をそそられない人物がいるだろうか。 「見るだけだ」と自分に言い聞かせ、画面を覗き込む。 http //sakura03.bbspink.com/ 「お前、何でPink板なんて見ているんだ!」 つい条件反射で飛び蹴りを入れた。横に吹き飛ぶ暮卦。勢い余って暮卦の身体を踏んづけてしまった。 うめく暮卦を尻目に体勢を立て直したとき、ディスプレイが目に入る。 150 :風と木の名無しさん:2007/12/03(月) 23 11 18 ID hfDYMPx00 俺は踏まれる ・・・予言か。 美形顔×平凡顔
https://w.atwiki.jp/5931/pages/339.html
【南浦】系統に戻る. 南浦12 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 南浦和駅西口 文蔵・南浦和橋・小谷場・上谷 藤右ヱ門橋 2009年4月7日新設 現在運行中 戸田営業所 路線解説 南浦和駅から藤右ヱ門橋までの短距離路線で、浦50(浦和駅東口-太田窪-二十三夜-藤右ヱ門橋-南浦和駅西口)の出入庫である。そのため本数も必要最小限に抑えられ、南浦和駅発は夜間数本、藤右ヱ門橋発は早朝数本のみとなっている。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/526.html
魔理沙12 12スレ目 267 うpろだ802 手を繋いでふたり並んで、本当に氷のように、冷たい波に逆らいながら奥へ奥へと進んでいく。 隣を見たら○○は酷く優しい顔をしていて、私は寒くて震えてた。 ごぶんって水の音がして、肩のところで髪の毛が海水に晒されて浮き上がる。 口元まで迫った水をどうにか避けて、最後に「○○、」と呼んだなら、○○の色を失った冷たい唇が、私の同じく冷たい唇に触れた。 離れないよう必死に握り合っている手は、強く絡めすぎたせいで少し痛い。 目の前に広がる海は、黒だ。空の闇に溶け込んでしまいそうな、黒。 「・・・心中?」 「・・・それっぽいよなー」 「魔理沙一人で死ぬならまだしも、俺まで巻き込まないでくれる?」 「いやてか、ただの夢だからな?」 私がずずーっと音を立てて○○の淹れてくれた暖かい紅茶を啜ったら、○○に「下品」と冷たい声で言われた。 いや、思いっきりテーブルの上に足乗っけて更にそれを組んでるお前に言われたくないぜ○○。 さっきまでどこの令嬢かと見紛うほど繊細で格調高い空気を醸し出しながら紅茶をいれてたくせに、今はただのヤンキーじゃないか。 私はティーカップを持ち直して、今度は全く音を立てずに上品に紅茶を啜る。 ○○はそんな私を見て少しだけ目を細めて、「やれば出来るじゃないか」と微笑んだ。しかし嘲笑いっぽい笑顔で。(・・・) 私も○○と同じ笑顔を浮かべて、「○○もな」と言った。 今この家に来客が来たら、何故か嘲笑いあっている二人という異常な光景に驚愕するかもしれない。 まあ、私がいるときに○○の家に来客が来たことなんて一度も無いから、ありえない話であるけれど。 「夢には深層心理が現れるんだよ 魔理沙」 「・・・それは私が心の奥底では○○と心中したがってるって事か?」 「そういうことに、なるね」 ○○は何故か楽しそうに笑っていたけど、私は思わず黙ってしまった。 …だって、そんなこと、ある訳がない。 私は死にたいなどとはこれっぽっちも思っていないし、第一もし死にたかったとしても○○を巻き込むことは絶対にない。 さっき○○が言ってたみたいに、ひとりで勝手に死ぬだろう。 更に○○が私の言うことをおとなしく聞いて一緒に死んでくれる可能性はほぼ無い、というか全く無いし、私がそんな世迷言を言ったが最後、 「そんなに死にたいなら俺が殺してあげるよ」とか言われて酷く嬉しそうな○○に戦いを挑まれそうだ。 その事をこんなに、それこそ痛いほど理解している私が、「○○と心中したぁい」とか乙女ティックかつファンタスティックかつセンチメンタルなことを思うだろうか? いや、思うわけがない。あれは、夢だ。紛れも無い。 「いや、ナイナイ。ほんとありえない」 「・・・ふぅん?」 「なんだ、その不満げな顔」 「お前が心中したいなんて下らないこと言ってきたら、すぐ俺の手で殺してあげようと思ってたのに」 「・・・言うと思ってたぜ、○○」 私が苦々しく言ったら、○○は「へぇ、よくわかってるね」と笑って言って、いつの間に出したのか、鈍い銀色に輝いているナイフの手入れなんか始めていた。 …なんで私はこんな物騒な奴と茶なんか飲んでいるんだろう。 今まで私たちの関係はその、いわゆる、「恋人同士」だと思っていたが、獲物と狩人に認識を改めないといけないかもしれないな。いや本気で。 「ねぇ、昔から、心中した男女は、来世双子に生まれかわるって言われてるだろ?」 「・・・明らかに迷信だろ」 「俺だって信じてなんかいない。でも面白い話だとは思う」 「おもしろい?」 「そう。今が辛いから、来世で結ばれることを願って二人で死んだのに、恋焦がれた相手とは双子になってしまった。 一緒にはいられるかもしれないけど、一生気付かないで終えるかもしれない。 もし気付いたとしても、決して結ばれることは無い。・・・愛し合うことは出来るかもしれないけど・・・不可能だから、どっちにせよ不幸だ」 ○○が、静かな声で淡々と話す。 足はテーブルの上に気だるく組まれたままで、ふてぶてしい態度はさっきと全く同じだけれど、私のほうをじっと見ている○○の鋭い目線に、心臓がどきりと高鳴る。 それが異常な反応なのか正常な反応なのか私には判らないけれど、普通の人なら絶対に見惚れてしまいそうなほど綺麗な○○にこんな真剣な顔で見られているのだから、たぶん正常な反応なんだと自分では思う。 …奴は私をどきどきさせたくてこんな話をしている訳ではないだろうに、うっかりどきどきしてしまっている私はやっぱり何だかんだ言って○○に惚れているのだと思った。 それが、例え本当にただの獲物と狩人の関係でも。 狩人がもし恋した人ならば、仕留められるのも悪くない・・・って、この思想じゃ本当にいつか私は心中を企てそうだ。 もちろん、奴と二人で死ぬためじゃなくて、奴に殺されるためにの。 「ねぇ魔理沙」 唐突に、○○が私の名前を呼ぶ。 切れ長の目は細くなって、いつも結ばれている綺麗な形の唇は上につり上がって。 ああ、こいつ笑ってるんだ。と思った。それも、とても優しく。 「俺は魔理沙と心中する気はないけど、魔理沙が俺と生きていくなら、絶対に幸せにする自信があるよ」 私は、夢の中で私の手を引いた、あの○○を思い出していた。 紅茶、おかわりいる? ○○が立ち上がって、自分から質問したくせに、私の返事も聞かずテーブルの上に置いたままになっていた空のティーカップを持ってキッチンへ行ってしまった。 私はソファーに座ったままで、私の紅茶をいれている○○の背中を眺めた。 ここはとても明るくて、寒くなんかない。あたたかい。 今なら手だって繋いでも痛くないだろうし、キスしても唇は人の体温を持っているだろう。 私は立ち上がって、最後じゃなく、はじまりみたいに、「○○、」と呼んだ。 私のほうを振り返らないで、「なに」と面倒そうに返事をしてくれる○○と過ごす未来を想像したら、これは○○に殺されたくても、心中したいなんて絶対に言えないと思った。 そもそも、私があいつの近くにいられて、死にたいなんて思うはずがまずないのだけど。 名前は分からないけれど、柔らかい紅茶の匂いが部屋に満ちていく。 あとで、何ていう葉っぱなのか、○○に聞こうと思った。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 11スレ目 488 目が覚めるとなにやら暖かくてやわらかいものがあるのに気づいた。 布団をはがすまでもなく自分以外の誰かが入っているのがわかる。 恐る恐るめくると自分が幻想郷に来て以来何かと世話になったりしている霧雨 魔理沙がいた。 「……魔理沙、おまえは何やってる」 「クリスマスの日はプレゼントを渡すのが風習なんだろ?」 「あぁ、そうだが?」 「なら、わかったよな?」 「……わかったが、マジか?」 「大マジだぜ」 魔理沙は顔を赤くしながらも笑みを浮かべ、さらに言葉を続けた。 「私というプレゼントを受け取ってくれ」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 517 うpろだ841 「なー、○○」 「ん、なんだ魔理沙」 魔法の森にある魔理沙の家。 相変わらず散らかった部屋の中で、 居候の俺と家主の魔理沙はちょっと離れてそれぞれ本を読んでいる。 「もしさ、私とお前の子どもができてさ」 「~~~~ッッ!!?」 俺は声にならない叫びを上げた。 確かに魔理沙とは恋人同士だが、 子どもができるようなことはまだしていないはずだ。 ……いや待て、この間の神社でやった宴会、 萃香に5杯目を飲まされた辺りから記憶がない。 まさか…… 「できたのか!?」 「……できるようなことはまだしてないぜ」 ああ、ほっとした。 「それでな?もし私と○○の子どもができてな」 「あ、うん。それで?」 「もしその子が年頃になって、 『魔法使いになりたい』とか言い出しても… …ちゃんと祝福して、送ってやってくれよな」 ああ。 以前霖之助さんから聞いたことがある。 魔理沙はもうずいぶん前に、魔法使いになることを父親に反対されて 家を出たきりになっているとか。 「よっ、と」 床のガラクタを押しのけ、魔理沙の隣に腰掛ける。 「大丈夫だよ。こうして普通の魔法使いに惚れてここにいるんだ。 子どもがそうなりたいって言ってもちゃんと受け入れられる」 「○○……」 「でもさ、逆にその子が 『道具屋になってまじめに働きたい』とか言い出したら どうするんだ?」 ちょっといたずら心を出して聞いてみた。 それは嫌だぜとか言うのかと思ったのだが。 「そうだとしても、私は笑って 送り出してやるぜ?」 予想に反してさらりと返された。 「だってな……」 ぐいっと、魔理沙が身体をすり寄せてくる。 「私と、私の愛する○○と、 二人の間にできた子なんだぜ? 時々けんかすることぐらいはあっても、 幸せな家族でいたいじゃないか」 そう寒いわけでもないのに、 温もりを欲しがるように密着してくる。 「別に後悔してるとか、 そんなんじゃないんだ。 ただお前と私が家族を作るとしたら、 似たようなことになるのも 芸がないと思ってさ」 ……確かに魔理沙なら過去を後悔などしないだろう。 でも心なしか、強がるような口調には未来への不安が感じ取れた。 だから俺は肩の辺りに寄りかかってくるふわふわした頭にそっと手を置いた。 「大丈夫だって。魔理沙を見て育ったら ……えーと、とりあえず元気な子にはなるから。 良い家族になれるさ、うん」 「なんだか私にろくな取柄がないような言い方だな。 もっと何かないのか?」 「…可愛くて、元気で、皆に好かれて、実は努力家で、太陽みたいな子になると思うよ」 「……そこまで言われるとかえって恥ずかしいな。 大雑把で、部屋が散らかってて、人の迷惑を省みなくて、 借りた本を返さない子どもになるかもしれないんだぜ?」 「そんなところも含めて、俺は魔理沙のこと愛してるよ」 「……ん」 今日も、ゆっくりと時間が流れる。 ─────────────────────────────────────────────────────────── どっちの方がすき? ~霧雨 魔理沙~(12スレ目 634 うpろだ858) どっちの方がすき? ~霧雨 魔理沙~ ○○の家の物を盗みにきたとき。 1 普通の魔理沙 よ、○○じゃないか。 今日はお前の本を借りにきたぜ。(ずがずがと入り込む) えっ、前借りた本はどうしたって? すまんな、まだ見ているんだ。(本棚からちょいちょいと盗んでいる) ……おい、今日はいつもの○○らしくないぜ。 いつもは早く返せとか勝手に取るなとかいうのによ。 一体何なんだ? 黙ってちゃこわいこわい、何か言いたい事ありゃいいなよ。 ……なんだって!? 俺を盗めってどういう風の吹き回しだ。 えっ…? 私の事が好きだって? ば、馬鹿を言うんじゃない。 私みたいな泥棒をどうして好きになるんだよ? …俺の心はお前に盗まれた? ―っぷ、フハハハッ! うまい事言ってくれるじゃないか! やれやれだぜ、○○、お前の負けだ。 私もお前の事が気になってあいつ(=パチュリー)の本を盗みにいけれねぇ。 だから、お前の家に来るようになったのさ。 ほ、本当のことなんだぜ!? ……○○、私はお前の事が大好きだ。 嘘は言わない。 だからさ、私は…○○の持っているものしか、盗まないぜ。 何を盗むかって? そ、それはだな。 たとえb――ッ!!?(言うている最中に抱きしめてキスをした) …ぷはっ、はぁ、はぁ……酷いぜ/// 私みたいな乙女にいきなりキスするなんて。 それに…○○に先に盗まれたぜ……私の唇を/// 覚えてろ、今度は私が先に○○の唇を奪ってやるからな!! 2 実はシャイな魔理沙 きょろ、きょろ…(○○の部屋の中へ進入) ……い、いないよな。 よし、○○。 今日も本を借りに来たぜっ、っと。(本を数冊頂戴する魔理沙) ♪~♪~……うわっ!(後ろから何者かに首筋を捕まれる) ま、○○じゃないか! い、いつここにきたんだ!?///(首筋を離した後、じりじりと近づく○○) あ…え、えっと、ほら、なんだ。 わ、私は本を盗りに来たんじゃなくて、借りに来ただけだからな!? う、うぐ…○○、そんな顔で見るなって、怖いじゃないか。(近づく○○に対して後退する魔理沙) ……わ、私が悪かった、本を戻すから許してくれよ~!(はわわ、○○の顔が近いよ~///) どさっ(ベットに引っかかってそのまま後ろに倒れこむ) ひゃぁっ!(小さく悲鳴を上げる魔理沙にマウントを取る○○) ……なぁ、○○。 お願いだから許してくれよ…な? な?(真っ赤な表情+涙目で訴える魔理沙) ちゅぅっ。(訴えを無視してディレイなし+前兆なしのキスをかます○○) ……☆◎@*+#%&!!!?(突然の事で訳のわからない叫びを上げる) な、何乙女の私にき、キスをするんだよ!?(パニック状態な魔理沙) ……私の普段見ない表情がすごく可愛かったからって? ば、ばかやろう。 乙女の前で堂々というんだよ/// えっ? 私の事がすきだって……? も、もぅ。 恥かしくて私、死んでしまいそうだ/// ……私はどうなのかって? ○○!! 私をどこまで恥かしい思いをさせりゃいいんだ! いくら本を借りたからってあんまりだ! 勘弁してくれ!!/// ……ま、まぁ。 わ、私だって……恋する乙女なんだぜ? ○○の事、嫌いに思う訳が無いじゃないか!/// …なぁ、お願いだから、さっきの事、許してくれよぉ~。 えっ、無理だって? じゃぁどうすりゃ許してくれるんだよ? これから一生愛し合って、毎朝キスしたら無かった事にする!!!?(むちゃくちゃな条件に驚く魔理沙) ……わ、わかった。 私は○○の事、一生愛する。 毎朝キスをする…。 ぅ~……すごく、恥かしいぜ///(帽子で顔を隠す魔理沙) ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 81 「魔理沙。」 「何だ?」 「好きだよ。」 「はいはい・・・ってえぇ!?」 「いや、だかr「いやでもな私は嬉しいんだがそのなんだあのお互いのことをよく知らないといけないというかなんというか亜qwせdrftgyふじこlp;」 ‐3分後‐ 「……返事は?」 「え、えと、その、私でよかったら……。」 無言で抱きしめてみる。 耳まで朱に染まった魔理沙が可愛かったもんだから愛してる、と耳元で囁いたら紅まで染まった。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 408 とんとんと包丁の小気味良い音が響く。 コトコトと味噌汁の煮立つ音がする。 今日も家へ戻ると食事の準備がされていた。 「おお、遅かったな」 「ああ、少しアリスの家に行って糸繰りを教わっていたんだ」 「へえ、最近アリスの奴と仲がいいんだな」 「何だ魔理沙、妬いてるのか?」 「そんなことはないぜ。ほうれ、もうじき出来るぞキノコ尽くしだ」 「うへえ、今日もキノコか」 「昨日はエリンギ、今日は違うキノコだぜ」 言いながら食卓に手際よく皿を置いていく。 程なくして夕食の準備が整った。 「それじゃ『いただきます』」 挨拶し食べ始める。 「味はどうだ。今日採ってきたんだが」 「うん、結構いけるな。初顔だがなんていうキノコなんだ」 「森の奥に生えるキノコでな」 森、魔法の森だろう。あまり良い場所ではない。無論植物にもだ。 「毒があってな。自白になるんだ」 「魔理沙、何を言って……」 「美味いんだろう。食べればいいじゃないか」 「魔理沙、お前何を」 「アリスとは何もないんだろう! なら食べればいいじゃないか!」 非常に強い口調で言われる。 これほどまでに魔理沙を不安がらせていたのかと今更気づく。 だが問題ない。魔理沙がいかなる疑義を掛けようとアリスとの間には何もないのだ。 ならこれを食べて魔理沙の疑いを晴らしてやればいい。 何の問題も無い。 真実密通しているのは霊夢となのだから。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 440 「なぁ魔理沙。恋色ってどんな色なんだ?」 「こんな色だぜ」 そう言ってキスをして来た後に照れ隠しに帽子を構いながらこうつぶやく。 「やれやれだぜ……」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 771 うpろだ874 「よう執事、邪魔するぜ」 「こらこら、勝手に入るな、それと俺は執事じゃ無い」 いつもどおりに窓から侵入してきた魔理沙、コイツになに言ってもどうせ聞きはしないと解っていても、言わざるを得ないのである 「そうそう、今日は本の貸出禁止だ」 「な、何でだ!?ぜ?」 「とにかく今日は駄目だ、どうしてもと言うなら実力行使で逝かせて貰うぜ?」 実力行使と言っても咲夜さんを呼ぶかレミリア様に報告するかの二択なのだがね 「ふぅ、しょうがないな・・・今日は大人しく帰るぜ」 「うむうむ、素直で宜しい事・・・そうだ、魔理沙」 「ん、なんだ?」 「今夜お前の家に行くから」 わぁっと? 違う わーい? お、落ち着け私!○○が今夜?私の家に?・・・おk把握・・・把握・・・ な、何しに来るんだ?ナニしにくるんだ? も、もしかして、○○も私の事・・・そ、そんなはずないぜ、こんながさつで乱暴者をす、すきに、なるはず、ない・・・ぜ ででででももしかしたらもしかしてと言う事もなくは無い筈な事もないこともry 「魔理沙?どうした、気分が悪いなら医務室に」 ○○の顔が、凄く近かった、のでびっくりした 「ひゃぁっ!?」 「うを!?ど、どうした?」 ま、まだ慌てるような時間じゃ無いぜ! 「かか帰る!よ、夜にまたっ」 侵入した窓から、逃げるように紅魔館を後にした こんな真っ赤な顔を○○に見られたら、さらに赤くなって収拾がつかなくなりそうだからだ ~そして日が暮れて~ 「魔理沙ー、まーりさっ」 玄関から声がする、間違いなく○○の声だ ベットシーツも新しいのに代えて、お風呂に入って、ええと、その・・・大丈夫! 深呼吸をして、気持ちを落ち着けて ○○を出迎えた 「こ、こんばんわだぜ!夜遅くにご苦労だぜ!」 「お、おう・・・随分機嫌がいいな」 ○○が持っている風呂敷に目が行った なんだかでこぼことゴツゴツとしたものが・・・はっ さ、流石っ!出来損ないとはいえ吸血鬼、人間を超えた存在・・・色欲においてそんな域まで到達しているとは・・・ は、初めてなのにそんな、その・・・ 「だ、だめっ!む、無理だぜっ!?」 「ど、どうしたいきなり・・・?」 「え?あ・・・・・・・なななななななんでもないぜーHAHAHA」 まだ二月だと言うのに、わたしの頭はすっかり春だった 魔理沙の様子が凄くおかしい 赤くなって俯いたかと思うと身体をくねくねさせたり、いきなりニヤニヤしたり、独り言も多い 一言で言うと不気味だ なんか変なきのこでも食べたんではなかろうか? まぁとりあえず放っておいて、俺は俺の仕事をしようではないか 風呂敷を広げて、パチュリー様に頂いた金属探知機のような棒を取り出す この棒をかざすとパチュリー様の本かそれ以外かが判るらしい、らしい とりあえずくねくねしている魔理沙を放置して本棚をあさり始める ええと、これと、これと、これも・・・・・・・・・・・ 「あっ、でも・・・そんなの・・・・・・・ん?○○、何やってるんだ?」 「お前が借りたままで返さない本を強制回収してるんだ」 「なっ!何の権利があって!?」 「いやいや、貸主の要望でな、と言うか借りたらちゃんと返しなさい」 「も、もしかして今夜来たのは・・・」 「ん?だから本を返してもらいに来たんだ、俺は日光駄目だし、だから夜」 なんだかパキンと言う何かが割れる効果音がした 魔理沙は一時固まっていたが、凄い勢いで寝室に飛び込んでいった 「な、なんだ?」 「ぎゃぁぁぁぁあああ!?恥ずかしい!恥ずかしい! さっきまでの春な頭を黒歴史にしてしまいたいぜ!ぜっ! 何を一人で勝手に盛り上がって、盛ってる訳でもあるまいし!うあぁぁぁぁああ」 ベットにダイヴしてごろごろと転がって、身悶えた 勝手に花咲かせてた自分の頭、思考回路を燃やしてしまいたいぐらいだぜ 思春期でもあるまいし・・・ああ、チクショウ 馬鹿だな、私は 「おい魔理沙、本の選別が終わった」 嗚呼そうかい、ならさっさと帰ればいいだろ?こんな妄想過多な春娘はほっといてさ 「おい、入るぞ」 「ちょ、ちょっとまっ」 問答無用、待ったなしでドアが開けられた、鍵した意味が無いじゃ無いか 「・・・なんか変だと思ったら、顔が真っ赤じゃ無いか・・・熱があるなら寝てろ」 「ち、違」 おでこに触れた○○の手は、ひんやりと冷たかった 「熱はないか・・・ほんとに大丈夫か?」 「大丈夫だから、離れてくれ」 「あ、ああ悪かった」 これ以上そんな近づかれたら熱暴走して液体窒素で冷却しなきゃならないぜ 「あー・・・その、今まで悪かったな、今度からは、その・・・」 違う、私が言いたいのはそんなことじゃ無い 私がお前を嫌悪する分けないじゃ無いか 「○○っ!お前に言っとかなきゃならない事があるんだっ」 「な、んだ?」 さぁ問題だ ここで私の想いをぶちまけるのか 拒絶を恐れて何も言わず、誤解させたままにするのか 告白とは、とても怖い まず言葉にするだけでも大変だ そして相手の反応が怖い 最悪の状況まで考えてしまう、拒絶されるのではないか、彼には他に意中の人が居るのではないか しないなら想いは想いのまま、壊れず、怖い思いもしなくて済む さぁ問題だ 私らしいのは、どれだ? 「○○、私は・・・私はお前が好きだ、好きでたまらないんだ」 「・・・は?ちょ、ちょっとまて、ええと・・・あ、うん、俺も好きだ・・・」 嫌われてるんだと思った、それが凄く寂しいと思った 魔理沙の事は好きだ 紅魔館によく侵入してきて、それで話すようになって お茶したり、探している本を一緒になって探したり いろんな事は出来ないが、それでもコイツが、凄くいいやつで、可愛い奴だというのは知っていた 「待ってくれ・・・魔理沙、お前の事が好きだ・・・こんな俺でよかったら、恋人になって欲しい」 かなわないならそれでもいいと思っていた 恋なんていつかは消えてしまうと でも、それでも、コイツなら、恋色の魔法使いなら 「私のほうこそ、その・・・よろしく、だぜっ」 そういえば、今日始めてこいつの笑顔を見れた気がした 「なんか綺麗にまとまったと思ったのに・・・」 「どうした○○?」 「日が昇って外に出れない、屋敷に帰れない」 「そんなに落ち込むなよ、一日私と過ごせると思えば」 「嗚呼、それもそうだな」 「で、でもまだそういうのは早いぜっ!もうちょっと順序を追ってその、いや別にしたいとかそういうのじゃなくて、したくないと言えば嘘になるかもしれないけどry」 「魔理沙ー?おーい」 だめだ、何処か遠くの世界へ旅立ってるみたいだ、目の前で手を振っても気付かない 遠くから窓を見ると、上った朝日が辺りを照らしている 「まぁ・・・今日は久しい休暇と言う事でいいかな」 いまだクネクネ身をよじりながら独り言を言っている魔理沙 キスでもして驚かせようかとも考えたが、面倒なのでとりあえず放置して紅茶を入れることにした end ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 776 うpろだ878 「あれ、魔理沙もう寝るのか?」 「おう、○○おやすみ」 軽く挨拶して魔理沙が俺の前を通り過ぎた。 手には一升瓶をぶら下げて―― 「って待てや。なんだその酒瓶は」 魔理沙は手にした一升瓶を持ち上げて 「なにって飲む以外になにがある? 消毒にも使うけど今ケガしてるようにはみえないだろ?」 「いや、飲むのは構わないんだがそれ丸々一本飲むつもりか?」 「おう。これだけ寝酒として飲めばぐっすりと眠れるぜ」 「いやいや、それ位飲まないと眠れないって方が問題あると思うが」 「冗談だ。せいぜい3杯くらいしか飲まないよ。○○にだってあるだろ? こう眠れないときに一杯やりたいって時が」 「ない。眠れないときは読みかけの本とか読んだりするし、そもそも眠れないって事のほうが少ない」 「むぅ。お前そういうところドライだよな。もっと飲めるようになれよー」 「お前らがザルなだけだ。俺だってそれなりには飲めるんだから」 といっても精々ウイスキーのシングル水割りを2杯くらいで程よく酔っ払うので決して強いわけではない。 なので宴会をやっているときには端の方でなるべく静かにしているのだ。下手に飲まされてぶっ倒れてゲロ吐くなんて醜態は晒したくない。 「でもその分きっちり片付けしていってくれるのがすごく助かるって霊夢が喜んでたぜ」 「騒げないぶんそういう後始末くらいはしておかないとな。で、話は戻るがやっぱり瓶ごとはやめておけよ」 「ふっ、私はちゃんと自分の限度はわきまえているからな。心配はいらないぜ」 「あれ~? この間度数見間違えて飲んでひっくりかえって一日俺に二日酔いの看病させたのはどこの誰ですか?」 「そっそんな前の話もちだすなよっ!」 「というわけでこの酒瓶はぼっしゅう~」 そういって俺は魔理沙の手から一升瓶を取り上げる。 「あっ、なにすんだよー。かえせよー」 身長差があるためいくら魔理沙がはねても高く上げた俺の手には届かない。 「だ~め。眠れないんだったら眠れるまで俺が話し相手になってやるからそれでいいだろ?」 「えっ?」 急に飛び跳ねるのをやめ、顔を赤らめて上目遣いで俺を見つめてきた。 「あ、あのさ、それはいいんだけれどできれば一緒のベットに入って話してくれるといいんだけど……」 こいつめ。その表情に俺が弱いこと知っててやってるな。 「まぁいいけどさ。そうすると俺そのまま寝ちまうかもしれないぜ?」 「かまわないぜ。むしろ願ったり叶ったりだ」 「よし。じゃ決まりだな。酒瓶置いたら部屋にいくよ」 「ああ、じゃ先に部屋いって待ってるからな」 さていったい何を話すとしますかな―― ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 600 魔「あー、飲みすぎたー」 調子の悪そうな顔をして魔理沙が部屋から出てきた ○「まったく昨日あんなに飲むからだ。少しは自重しろ」 魔「へいへい。なぁ腹へったから何か食べるものないか?」 ○「バナナでいいか?」 ――ゴンッ 魔「あのなー、病人相手にそれはないだろー?」 ○「冗談だ。しかし二日酔いは病気じゃない。ほれおじや作っておいてやったから」 魔「おっ、○○の作ったおじや出汁がきいててうまいんだよなー」 しばらく魔理沙のおじやをすする音しかしなくなる―― 魔「なぁ、○○」 ○「なんだよ」 魔「好きだぜ」 ○「そいつはどうも」 二日酔いにやさしいようにすっきりじたてにしてみました ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 968 うpろだ922 「○○は……まだ来てないな。 おーい、香霖」 魔理沙は香霖堂のカウンター前にいた。 手には何か薄い紙の束らしきものを持っている。 奥から出てきた店主の霖之助が何か言う前に、 魔理沙は口を開いた。 「香霖、チョコをくれ」 「いきなりだね魔理沙。 バレンタインは明日だし、僕は男なんだが」 「そんなことはわかってるぜ。 ほら、これだこれ」 持っていた紙を広げる。 どうやらそれは外の世界の雑誌だったらしい。 開いたページには市販の菓子の写真が載っている。 柄がビスケット、傘がチョコレートでできた、 きのこの形をした菓子だ。 「幻想郷で、きのこと言えば私、霧雨魔理沙だぜ。 香霖、入荷してないのか?」 「さて、どうだったかな…… 倉庫で見たような気がするんだが」 「―おはようございます」 ドアを開け、○○が入ってきた。 外の世界から来て、今は香霖堂を手伝っている彼は、 魔理沙の恋人だった。 「ああ、ちょうどいい。彼に聞いてみよう」 「あっバカ、せっかく内緒に……」 「○○、ちょっとこれを見てくれ。 在庫の中にあったかな?」 「おっ、懐かしいですね。 でも俺は『きのこ』より『たけのこ』の方が……」 「……たけのこ?」 「ん、どうしたんだい、魔理沙?」 「……蓬莱月人か!?私を捨てて蓬莱月人に走るのかあー!!!」 「うわ!?落ち着くんだ魔理沙!店を壊さないでくれ!」 「おい魔理沙、スペルカードは、スペルカードはやめt」 ~恋符「マスタースパーク」~ 結局、在庫調査は霖之助が行い、○○は壁に開いた穴の応急処置をすることになった。 「す、すまない○○……ちょっと取り乱したぜ」 「あのな魔理沙……あんまり⑨なこと言わないでくれよ? 俺が魔理沙を捨てて他の誰かを好きになることなんかありえないだろ?」 魔理沙の頭を撫でながら、○○は臆面もなく言ってのけた。 「……うん」 良い雰囲気だったが、ちょうどそこへ霖之助が戻ってくる。 「似たような感じだが、これは違うかな? しばらく前に幻想郷に入ってきたんだが」 そう言って霖之助が差し出したのは 「……『すぎのこ』?○○知ってるか?」 「いや……あまり聞かないな」 その時、轟音が響いて地面が大きく揺れた。 「何だ!?」 「外だぜ!」 店の外に出ると、そこには空から降ってきたと思われる 巨大な柱が突き刺さっていた。 「これはいったい……」 「待つんだ○○、何か書いてある。 何々……」 『杉と聞いて、古き縁を結びにオンバシラ』 「……神か!?私を捨てて神に走るのかあー!!!」 「おい魔理沙、俺は何も言ってな…… ちょ、ラストスペルは、ラストスペルはやめt」 ~魔砲「ファイナルスパーク」~ ―バレンタイン当日。 魔理沙は倉庫に一箱だけあった目的の品を手に入れていた。 代金は払っていない。 ちなみに、香霖堂は吹き飛んだ店の一角の修理に入ったため、 ○○の仕事は休みになっており、魔理沙の家に来ていた。 「そういうわけで○○、私からのチョコをやるよ」 「これ一箱にずいぶん大きな犠牲を払った気がする……」 箱を受け取ろうとする○○の手を、 魔理沙は押しとどめた。 「なんだよ。くれるんじゃないのか?」 「チョコをやるとは言ったが、これを全部やるとは言ってないぜ」 そう言って魔理沙は箱の中身を一個取り出すと、 柄の部分を口にくわえた。 「ほふぁ、ふぁへふぉよ(ほら、食べろよ)」 チョコでできた傘の部分だけを、この状態から食べろということらしい。 「……じゃ、お言葉に甘えて」 ○○は、チョコの部分だけをかじり取ろうとするが、なかなかうまくいかない。 時々、唇や舌が魔理沙の唇に触れる。 結局、ビスケット部分を少し一緒に食べてしまった。 「あー、失pむぐっ!?」 一瞬の隙を突いて、魔理沙の舌が唇を割って入ってくる。 それはしばらく○○の口の中で暴れ回り、 やがてカメレオンのような器用さでビスケットだけを絡め取って離れていった。 「チョコだけと言ったはずだぜ?」 頬を赤く染めながら、魔理沙はニヤリと笑った。 だが○○も、負けてはいない。 「待て魔理沙。……今のは少しチョコが残っていた気がする」 結局、二人は一箱分これを繰り返すのだった。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 12スレ目 974 うpろだ929 「○○、いるか?」 「あぁ、いるぞ。それと呼び鈴くらい押してから入れ」 「そんなことはどうでもいい、今日は何の日だか知ってるよな?」 「あー・・・・・・、バレンタインだっけ?」 「そう!だから私がチョコを作ってきたやったぜ、喜べ」 「そうか。で、チョコは?」 「これだぜ。」 「開けていいか?」 「おう」 箱を開けると、4×4の大きさの升目に一つづつチョコが入っていた。 「○○! その中に一つだけ凄く甘いチョコがある。それを当てられたなら私がご褒美として・・・その、キ、キスをしてやろう!」 「は?」 「う、うるさい! 早く選べ!」 OK、頭を一度整理するんだ。魔理沙がくれたチョコの中から凄く甘いチョコを当てられたらキスをしてもらえるだと? こういう恋愛事には恥ずかしがって中々してくれない魔理沙からのキスだ。必ず当てねば! かといって、どれが凄く甘いチョコなのだろう。確立は16分の1だし、適当に選んで当たるとは思えない。 あれこれ思考を続けていると、魔理沙が言った。 「は、早くしろ! え、えーと、後10秒だ!」 「ちょ、それは理不尽だろ!」 「9・・・・・・8・・・・・・7・・・・・・」 カウントは進む。もう考えている暇などないので一番右上のチョコをとって言った。 「じゃあこれにするよ、これが甘いチョコだったらキスしてもらうからな?」 「お・・・・・・おう」 「それじゃ、食べるぞ」 チョコを口に含む。 これは・・・。 とてつもなく甘い。砂糖を直接食べている気分だ。 「魔理沙・・・・・・これ、甘いぞ?」 「そ、そうか。あ、当てられたんなら仕方ないな」 魔理沙が俺に近づいてくる。そしてそのまま、唇に軽く触れる程度のキスをした。 「そ、それじゃあ私は帰るからな!」 「待てよ、残りのチョコくらい一緒に食べてこうぜ」 「い、いや、私は遠慮しとくぜ!」 走って逃げ出したので、手首を掴んで聞く。 「・・・・・・さては何かあるだろ?」 「な、何も無いぞ!」 チョコに何かあると思い1つ食べてみる。 ・・・・・・あれ?甘いぞ? もしや、と思いもう1つ食べてみる。 ・・・・・・甘い。 なるほど・・・そういうことか。大方バレンタインを口実にしてキスがしたかったのだろう。 「魔理沙、チョコ全部甘くしただろ?」 「う・・・・・・、その・・・・・・」 もじもじしながら場を切り抜ける為の言葉を考えている魔理沙が可愛かったので、悪戯心からこんな事をいってみた。 「魔理沙、今2個食べて2個とも当たったよな。2回キスしてくれるんだろう?」 「え!?ちょ、それは・・・」 「最初の1回だけとは言ってないよな。あぁ、そういえばチョコが後13個も余ってるな。」 「う・・・○○の意地悪! 腹黒! 鬼!」 「はっはっは。なんともでも言え。だがルールは守ってもらおう!」 終わり。 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3681.html
ヘラクレスの栄光 動き出した神々 メーカー データイースト 発売日 1992年12月27日 対応機種 GB(モノクロ).3DS"VC" ギリシャ神話をモチーフにしたRPGヘラクレスの栄光 シリーズ??の 闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光??とヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡??の間の物語 3DS バーチャルコンソールとダウンロードソフト は行 ゲームボーイ 続・気になるゲーム PR ヘラクレスの栄光 動き出した神々必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ)